【子育ての記録06】学校に行けないことは恥ずかしいことじゃない!

あそびの先生的
「できる」をみつける
【子育ての記録】

特別な成長記録ではなく
わが家のごく普通な一場面から
「できる」をみつけていこうと思います(^^)

======

一般的には、

「困った行動」と言われる姿も

私たちあそびの先生にとっては

子どもは、ただ
「できること」をただしているだけ。

1年生になったムスコッチ。
前回のブログも書いたように
まだまだ「学校に行く」このことが
とってもとっても大きいハードルです。

入学してから3週間。
今週のムスコッチの記録。

【週明けの月曜日】
頑張って学校に行くことができました!

朝、カレンダーを見せて…
「1・2・3・4・5!」
ここまで頑張ったらお休み!
「1・2!」
ここまで行ったら
「1・2・3・4・5!」
5日もお休みだよ!!

「4月の間はお母さんも絶対一緒に学校行く。
でも5月からはもう仕事も頑張らなあかんでしょ!
お金も大事だよね!?
お母さんを待ってくれている人もいるよね?
だから、もう行けないからね!」
嘘をつかずに大人の事情も説明し、
親子2人でぐっと「まず5日!頑張るぞ!」と
気合いを入れていきました。

【その次の火曜日】
学校についてから…ある出来事があり
教室までついたものも2人で帰ってきました。
(大人や他の子ならばたいしたことのないことだけど
今ドキドキモード全開のムスコッチにはハードだった
ある出来事…またそのうち書けるかな?)
担任の先生に事情を説明し、理解してもらい、
「仕方ない」といさぎよく帰ってきました。

【水曜日は朝から雨】
まだ前日の出来事のこともあり
「行きたくない」「こわい」の顔が
押しすぎたらだめだなぁ…と感じ
この日は私も1日
自分の休息日にする日にしていたので
「まぁいいか」とお休み。

【木曜日の今日は…】
前の日からまた話をして
あと「1・2」!2日だよ!と
時間割をみて、給食のメニューもみて。
朝にはやっぱりまた「こわい」と顔を
こわばらせるムスコッチ。

「こわいことがあったら帰ってきていい!」
「学校まで行こう」
「学校までにこわいことがあったら帰ってこよう」

そう話をしてまた一緒に学校まで行き
今日は離れる時に…時間がかかり
靴箱まで一緒に行ってみたり
やっぱり!と先生のところに戻ってみたり
最終的には担任の先生に抱っこでパス
そんな別れ方でした。

17時過ぎ…
学童から帰ってきたムスコッチは
「ただいまぁ~~!
あの後泣かなかったよ!」
と大きな声で話しながら玄関のドアを開け

「お母さんのくれたやつ(材料)で
こいのぼり素敵につくれたよ」
「さすが僕のお母さん!」
なんて♡
図工でつくった作品の話を嬉しそうにしながら
お腹が減った!とパンを食べながら
ニコニコ嬉しそうな顔で話をしてくれました。

●学校に行けない
●親と一緒じゃないと教室に入れない

できないこともあるけれど、
できることもたくさんある!

==========

先生に「帰ります」と伝え
途中で学校から帰ってきた時も、

他の生徒さんに混ざって
毎日手をつないで学校に行くことも、

「ごめん!今日ムスコッチ連れていくから」
と事務局の仲間に連絡をする時も、

夫から「今日どうやった?」のLINEの返事に
「帰ってきたわ」とか「休んだ」と送り返す時も、

・・・もう!昼ごはん用意せなあかんやん~
とは思うけど(笑)

ちっとも恥ずかしいとは思わない自分がいる。

「先に出せてよかったね。」
「ちゃんと伝えられてよかったね。」

そう思い、それでも逃げ出したい気持ちを押さえ
頑張って自分の課題と向き合おうとする姿が
親として誇らしく思える。

決して
恥ずかしいことじゃない!!
と胸を張って言える。

でもあそびの先生と出会っていなかったら
どうだっただろう?
・・・正直、自信がないなぁ。

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2017年4月・ムスコッチ 6才
『自分の課題と向き合おうとすることができる』

【認知】学校には「行った方がいい」と考えることができる
【情緒】自分の気持ちを大事にできる
【身体】顔の部位を動かし、「不快」を表現することができる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました♡
また一歩ずつ。一歩ずつ。
今すぐでなく、少し先の未来をみて。
慌てず焦らずいきましょ~。

「みんな違ってみんないい」を
本気で目指したい
あそびの先生うっかり理事長
たからだひかり

*********

■■ あそびの先生ってなぁに? ■■
 はじめての方のための体験講座
~おもちゃってなぁに?~

日 時:2017年5月24日(水)13:30~15:00
場 所:あそびの先生LABO (神戸市東灘区)
定 員:6名
講 師:一般社団法人あそびの先生協会 理事長宝田ひか里
受講料:3000円(当日現金払い)
※詳細はこちらより

■■ あそびの先生ってなぁに? ■■
養成講座 無料説明会

日 時:2017年5月12日(金)・16日(火)
両日 10:30~12:00
場 所:あそびの先生LABO (神戸市東灘区)
当日はプレスクール実施日です。
実際のインストラクターの関わりや子連れで働く様子を
横でご覧いただきながら、代表宝田が説明を担当します。
※必ず事前に申し込みをお願いします。子連れOKです。

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協会本部へのお問合せ

http://asobinosensei.net/contact/

お気軽にご連絡ください♪

【子育ての記録05】小学校入学…さっそくの行き渋り!

あそびの先生的
「できる」をみつける
【子育ての記録】

特別な成長記録ではなく
わが家のごく普通な一場面から
「できる」をみつけていこうと思います(^^)

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一般的には、

「困った行動」と言われる姿も

私たちあそびの先生にとっては

子どもは、ただ
「できること」をただしているだけ。

この4月。
ムスコッチも小学校1年生になりました♡

その前から始まっていた
学童には順調に通っていたのですが…
入学式当日から涙をこらえきれず。

教室に入った後、保護者は体育館に先に待機。
はじめてづくしの環境に体が一気に硬直するムスコ。

一緒にトイレに行って
大丈夫だよ。大丈夫だよ。
この後のプログラムはこうだって…
と式次第を見ながら一緒に確認し、
それでも「こわい」と小さな小さな声でつぶやくのを
受け止めつつ…近くにいた先生に状況を説明し

必死に私の腕にしがみつくのを強くふり切って
先生にお願いして教室を出ました。

体育館に並ぶ新入学生。

なんとか見つけることができたムスコの姿は
私が別れ際に渡した花柄のハンカチを
ぎゅっと握りしめ、泣くのを必死にこらえ、
でもこらえきれずハンカチで涙をぬぐい
それでも逃げ出さずにその場に座っているムスコ。

他の保護者の方の頭の隙間から何とか見える
離れた場所にいる彼の様子に
「がんばれ~がんばれ~」
「もうちょっと~もうちょっと~」
「えらいね~えらいね~」と
心の中で何度も何度もつぶやき、
胸がキュ~ンとしながら過ごした式典でした。

その後、登校初日には
集団登校で座り込み
教室でも30分声に出して泣いたそうで…

初日から臨時の家庭訪問。
登校中の安全が1番心配だということで
しばらくは私も教室まで一緒に登校することになりました。

その後も、
心の疲れが見事に身体にも出てしまい
熱を出して3日休み。

小さな体にはそのドキドキはとてつもなく大きくて、
前に進みたいのに進めない。

気持ちを奮い立たせて
いつも以上に明るく振舞ってみたかと思ったら、
ポキっと折れちゃう…。

でも、勇気を振り絞って頑張ってみる!!
親も押したり引いたり…。

大丈夫。大丈夫。
順調!順調!

2017年4月・ムスコッチ 6才
『自分の課題と向き合おうとすることができる』

(認知)学校とは「新しい」「知らない」ことがたくさんあることを知っている
(情緒)「こわい」「不安」という気持ちを感じることができる
(身体)自分で涙を止め、足を動かし学校に向かうことができる
こんな時、あそびの先生でよかったと心底思う。
日ごろから仕事病だけど「できる」をみつける訓練は本当に役に立つ。
「できる」の先にしか「新しいできる」はないと知っているから。
私たちのあそびの先生メソッドのゴールは
「~自分の課題を自分で解決できる子どもを目指して~」だから。

大丈夫。大丈夫。
順調!順調!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました♡
同じように新1年生のお母さんお父さん。
同じように新学期…行き渋りに困っているお母さんお父さん。
私も頑張っています!一緒に頑張りましょう。
長い目で♡

「みんな違ってみんないい」を
本気で目指したい
あそびの先生うっかり理事長
たからだひかり

*********

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 はじめての方のための体験講座
~おもちゃってなぁに?~

日 時:2017年5月24日(水)13:30~15:00
場 所:あそびの先生LABO (神戸市東灘区)
定 員:6名
講 師:一般社団法人あそびの先生協会 理事長宝田ひか里
受講料:3000円(当日現金払い)
※詳細はこちらより

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養成講座 無料説明会

日 時:2017年5月12日(金)・16日(火)
両日 10:30~12:00
場 所:あそびの先生LABO (神戸市東灘区)
当日はプレスクール実施日です。
実際のインストラクターの関わりや子連れで働く様子を
横でご覧いただきながら、代表宝田が説明を担当します。
※必ず事前に申し込みをお願いします。子連れOKです。

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協会本部へのお問合せ

http://asobinosensei.net/contact/

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